ラベル ヘッドセット、blue tooth、携帯電話、パソコン、テレグラス、バーチャルリアリティー、 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル ヘッドセット、blue tooth、携帯電話、パソコン、テレグラス、バーチャルリアリティー、 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2007年10月16日火曜日

JabraのBluetoothヘッドセットを使用する利点



上は、Bluetoothを用いた携帯電話用ヘッドセットを装着した女性の画像。この女性下着か部屋着のままで、通話しているようですが、ヘッドセットを用いれば、どこからでも通話できます。さらに、携帯電話を耳にあてる必要もないので、何をしながらでも通話できます。普通の会話をするように話ができます。

最近、Bluetoothを搭載した、携帯電話やパソコン増えてきています。私の携帯電話と、パソコンも搭載しています。この機能せっかくついているにもかかわらず、意外と利用していない人が多いです。私の場合、まず何もあとから買って付加する必要のなかった、携帯電話とパソコンの間でのやりとりにBluetoothを用いました。私の携帯電話では、i-tunes用のソフトウェアが使えるようになっていて、MP3のファイルで音楽を聴くことができます。このファイルのやりとりのために使い始めました。

音楽ファイルをパソコンから携帯電話のミニSDカードに送るわけですが、わずらわしいコードの接続や、SDカードの差し替えをすることなく、すぐにやりとりできるので便利です。また、携帯電話番号を含む住所録のやりとりもスムーズにできます。

それから、ヘッドセットも購入し携帯電話の通話に使っています。ヘッドセットを使っての通話に関しての通常の便利さについては、どこにでも書かれているのでここでは掲載しません。私が使って一番便利だと思ったのは、Google Appsとの組み合わせです。Google Appsは、小規模ならGoogleのアカウントを取得するだけで、その日から無料で使うことができます。私も活用していますが、その中で、Google Docs & Spread Sheet があります。これは、インターネット上で使える、ワード、エクセルのようなものです。これは、複数の人間で一つの文書や表をを作成することができるので便利です。このほか、インターネット上で共同作業もできるマインドマップ(mindomo)もありますが、これも同じような使い方ができます。これも、ヘッドセットを用いると複数の人と共同作業がしやすいです。

インターネット上で、同じ文書や表を見ながら、互いに意見を交換しながら、リアルタイムで、校正や変更などを行うことができます。Skypeを用いれば、同じようなこともできるのかもしれませんが、Skypeでは、意見交換くらいはしたことがありますが、そこからさらに文書を開いてリアルタイムで校正したりとか、変更などをしたことはありません。やはり、ヘッドセットとの組み合わせの方が便利です。

以前、テレグラスのお話も掲載したことがありますが、将来のヘッドセットはこのように、聴覚だけでなく、視覚も用いることができれば、良いと思います。小さなパソコンや、ipodや携帯電話を用いてると小さくて良いのですが、電話がかかってきて、資料を見たりしていると、画面が小さいので、校正や変更などの作業をするには向いていません。

そんなときにテレグラスであれば、画面を大きくして複数の資料を閲覧できるので非常に便利だと思います。さらに、バーチャルリアリティーなど用いることができたらさらに便利ではないでしょうか?
電話がかかってきて、いろいろな打ち合わせをするとして、バーチャルリアリティーの世界なら、その世界の中で、資料のファイルを開いて、それを見ながら話をして、さらにバーチャルリアリティーの中のワードパッドなどを開いてメモ書きをするなどのことが想定できます。これなら、どんな場所でも一定の環境の中で情報のやりとりができます。こんなことばかりやっていれば、疲れてしまうので、バーチャルリアリティーの中で自然の景色を見たり、小川の音が聞こえてきて癒されるとか? やれやれ、人間の便利さの追求には際限がありませんね。でも、これからの時代間違いなくこの方向に進んでいくと思います。

このアイディア面白いかもしれません。どこかの星に不時着し、ビジュアルも可能なヘッドセットを装着していて電力も十分あるため、情報のやりとりは地球にいるときと同じようにできるが、水も食べ物もないため飢え死にしてしまうとか。SF小説のネタとして使えるかもしれません。

「誤解受け不安にさせたのは当然」中国企業ロゴ問題で辞任の大林ミカ氏、会見主なやりとり―【私の論評】[重大警告]自民党エネルギー政策への中国の影響力浸透の疑惑 - 大林氏中国企業ロゴ問題で国家安全保障上の深刻な懸念

「誤解受け不安にさせたのは当然」中国企業ロゴ問題で辞任の大林ミカ氏、会見主なやりとり まとめ 問題発覚の端緒は、内閣府TFに提出された資料に中国国営電力会社のロゴマークが入っていたこと。 大林氏は、ロゴマークの存在に気付かなかったことを謝罪し、TF委員を辞任。 大野氏は、財団と国...