2010年8月1日日曜日

自分の時間が…幼児死体遺棄“鬼母”の父は有名監督―日本国解体法案を推進する民主党は、根源まで遡れば、下村早苗のメンタリティーと結局は何も変わらない!!

自分の時間が…幼児死体遺棄“鬼母”の父は有名監督(この内容すでにご存じの方は、この項は読み飛ばしてください)

下村早苗容疑者逮捕後(23歳)

下村早苗容疑者逮捕前(23歳)

大阪市西区のマンションで幼児2人の遺体が見つかった事件で、死体遺棄容疑で大阪府警に逮捕された母親で風俗店従業員の下村早苗容疑者(23)は、長女の桜子ちゃん(3)、長男の楓ちゃん(1)を置き去りにした理由について「自分の時間が欲しかった」と供述していることが31日、府警への取材で分かった。置き去り後の約1カ月以上、友人宅を転々としていたという。

下村容疑者は三重県四日市市出身。2006年の結婚を機に大阪にやって来た。2人を出産したが、昨年5月に離婚。その後、2人をひきとり大阪市内の飲食店で勤務。今年1月にミナミの風俗店へ移った。現場マンションは同店が寮として借り上げていたという。

下村早苗が勤務していたとみられる、風俗店のサイトより


かつて、インターネットにブログを立ち上げ、将来の夢を「家族なかよしこよし」とも記していた下村容疑者。だが、その後は「(2人に)ごはんをあげたり、お風呂に入れるのが嫌になった」と心境の変化を供述。

下村早苗容疑者のものと思われるMIxiのプロフィール

下村早苗が書いたとみられるブログの内容

2人を置き去りにした後、6月下旬にいったん帰宅。2人の死亡を確認したが、その後も友人宅を転々としていた。「自分がマンションに戻って助けてやらないといけないとは思わなかった」とも供述している。
下村大介氏(49歳)

一方、下村容疑者の父親(49)は、全国大会15回出場の四日市農芸高ラグビー部監督。「娘が離婚してから1年以上、連絡が途絶え、孫にも会っていなかった」と話した。

府警は下村容疑者が育児放棄の末に2人を死なせたとみて、殺人や保護責任者遺棄致死容疑での立件も視野に捜査を進めている。

日本国解体法案を推進する民主党は、根源まで遡れば、北村早苗のメンタリティーと結局は何も変わらない!!


この事件、本当に後味の悪いいやな事件です。それよりも、何よりも、犠牲になったお子さんたちのご冥福をお祈りします。本当に、この子供たち、生きていれば、これから素晴らしい人生が待っていた可能性も十分あったのではないかと思い、かえすがえすも、残念であり、憤りを感じます。

まずは、“鬼母”下村早苗は、何がなんでも、絶対に許すことが出来ないです。どんな事情があっても、置き去りにするとは、もう地獄に堕ちるしかない、日本国解体法案によって、日本を解体して、これから大災厄をもたらそうとする、民主党幹部などにも劣らぬ人非人です。人間のくずです。鬼畜です。

しかし、この問題の社会的背景は考えてみる必要があります。日本国内でも最近では他にも幼児虐待が頻繁におこっていますが、このようなことが最近とくにおこるのは、戦後の誤った民主主義教育による個人主義的な風潮がこうしたことを助長していることは否めないと思います。戦後どんどん、進んだ成れの果てが、この事件ということではないかと思います。

日本国解体を推進すれば、さらに誤った個人主義というより、本質的には、利己主義が助長され、こうしたことをさらに推進することになります。こうしたことによる、損害・実害はとても、数字に表すこともできないことも含めて、甚大なものになることでしょう。戦後の誤った民主主義教育や、個人主義的な風潮のなかには、日教組をはじめとする左翼思想が多大影響を与えています。

特に、民主党が推進する選択的夫婦別姓に関しては、このようなことに拍車をかける可能性が濃厚です。アメリカでは、いわゆるリベラリストの中でもフェミニストという連中が、積極的にライフスタイルとしての実質的な夫婦別姓を主導してきました。その挙句の果てに、アメリカでの、離婚率は現在50%以上です、今日結婚したカップルの実に半数以上が確実に離婚します。

これにより、おびただしい数の子供たちが犠牲になっています。虐待、ネグレクトはもとより、かなり深刻な事態に陥っています。そこまでいかなくても、経済的に恵まれない子、肉体的、精神的も病む子供かなり増えました。こうしたことの反省に立ち、今のアメリカの女性は、85%以上が仕事よりも家庭のほうが大事だと考えるにいたっています。

このブログでは、以前、アメリカで「ゆとの教育」が大失敗して、転換しようとしているときに、日本では、「ゆとり教育」の準備をして導入しようとしていました。そうして、ものの見事に大失敗しました。でも、アメリカの事例を良く研究すれば、防ぐきことができたはずです。

選択的夫婦別姓も同じことです。アメリカでは、もう10年ほど前に、リベラル派が推進した、ライフスタイルとしての、夫婦別姓は完膚なきまでに失敗したことが明らかになりました。今では、夫婦別姓など積極的に言う人など誰もいません。たまに、そんなことを言う人がいたとしても、誰もその主張を聴きません。

にもかかわらず、民主党はアメリカですら、実施しなかった、選択的夫婦別姓の立法化を推進しようとしています。先の「ゆとりの教育」では学力が落ちただけで、すみました。これに関しては、現在社会人になったばかりの人たちが犠牲者となっています。しかし、犠牲者とはいっても、人生は長いですから、これから、低学力など自ら克服していく方法はいくらでもあると思います。本人の熱意さえあれば、いくらでも挽回できるチャンスはあると思います。

しかし、選択的別姓により、アメリカでおこったようなことが日本でもおこり、親にネグレクトされて、命を失ったり、そこまでいかなくても、肉体や精神を患った場合は、そんなに簡単なことではすまなくなります。特に、この事件のように命を失ったりしたら、もう絶対に取り返しがつきません。

そのようなことが、十分に予見されるにもかかわらず、それを推し進めようとする民主党をあなたはどうお思いになりますか?とんでもないですね。だからこそ、私は先程意図的に、下村早苗のことを「日本国解体法案によって、日本を解体して、これから大災厄をもたらそうとする、民主党幹部などにも劣らぬ人非人です。人間のくずです。鬼畜です。」と言ったのです。

そうです北村早苗、冒頭から2枚目の写真では、このようなことを引き起こすような人間には全く見えません。どちらかといえば、美しくさえみえます。民主党も同じこどです。表面的には、自民党などともあまり変りない政党であるかのように見せていますが、そんなことはありません。一皮むけば、北村早苗のように、鬼畜の素顔が見えるに違いありません。

今後、このようなトンデモない事件がひきおこされることがないよう、民主党の推進する、選択的夫婦別姓を含む、日本国解体三法案には、何がなんでも絶対反対します。これを推進する民主党は、根源まで遡れば、北村早苗のメンタリティーと結局は何も変わりがありません。

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2 件のコメント:

智香子 さんのコメント...

こんにちは。智香子と申します。
コメントし難いと言われる私のブログに
コメントを下さり
ありがとうございました。
ブログ拝読いたしました。

私は特に
極端な尊皇攘夷というわけではありませんが
私の考えを日常生活で
並べていきますと
<反日教組>とか
<反アメリカ>
<反フェミニズム>
<反民主党>となる傾向があるようです。

そして
時折そういうことを
口にしてみて気付いたことは
私みたいな女性も
意外に多いということです。

山田 豊 さんのコメント...

こんにちは。智香子様、コメント有難うございます。尊王攘夷のうち、攘夷に関しては、現在のグローバルな時代には無理だと思いますか、日本人なら、尊王派というのが、大勢を占めるというのが普通の当たり前のありかただとおもいます。それをねじ曲げているのが、マスコミであり、左翼だと思います。

マスコミや、左翼などの影響をあまり被っていない女性は、智香子様のようになるのが当たり前であり、正常であると思います。

これからも、お気軽におたちよりいただき、コメントなどいただけましたら、幸いです。

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